ストーマとはTOP日々の生活お手入れ・異常

お手入れ

特別なこと考えてしまいますが、私たちが入浴する時
石けんで体を洗い、お湯で流してから出ますよね
それと同じことなのです!!
優しく丁寧に面板を外すことは、忘れないで下さいね。

快適な生活を送るために、皮膚を常に清潔に保ちましょう。

装具交換時に皮膚に付着した便や尿をやわらかいペーパーなどで軽く拭き取る。

石鹸をよく泡立てて、柔らかい布や手のひらでストーマ周囲の皮膚を洗い、ぬるま湯で洗い流す。

渇いた布で軽く押さえるように拭き、可能であれば5〜6分空気にさらしてから交換を行って下さい。






異常

ストーマの周囲で、タダレやカブレが生じる場合、多くは排泄物の付着が原因です。
下記の表を参考に改善を試みて下さい。

排泄物付着の原因
対処方法
ストーマサイズと装具の面板ストーマ孔の大きさが合っていない。 ストーマサイズに対して面板ストーマ孔の大きさは、大きすぎても小さすぎてもいけません。ご自身のストーマサイズより2〜3mm程度大きめに設定しましょう。
装具を計画的に交換していない 漏れてからの交換では遅すぎます。使用後の皮膚保護剤の溶け具合を観察し、ストーマ孔から1cm以内で交換するよう心がけましょう。イレオストミー・ウロストミーの方は、さらに早めに交換することが理想です。
使用しているストーマ装具と、ストーマの状況・腹壁の状態と適応していない ストーマ装具は、一生同一のものを使用し続けられるとは限りません。ストーマサイズや体重の変化によって、もれやすくなることがあります。ストーマ外来や通院されている病院でご相談の上、ご自身に合ったストーマ装具を選定しましょう。
ストーマ周囲に装具が密着しづらい環境要因がある。 スキンケア後の乾燥が不十分であったり、皮膚にトラブルが起こっていたりするとストーマ装具は密着しにくくなります。ストーマ周囲皮膚をよく観察し、異常を認める場合にはストーマ外来や通院されている病院でご相談ください。





ストーマ外来

手術した後、「外科の医師はストーマを見てくれない」との声をよく聞きますが、
ストーマは傷口ではありません。そこで、
 体形や体重が変化すると…
 術直後は腫れていた腸粘膜も…
そんなお悩みをお持ちの方は、ストーマ外来を受診してください。
外来では色々な相談を受けてくれますし、専門の看護師さんが
ストーマケアが出来ているか? かぶれが無いか?などもチエックして下さいますよ。

⇒社団法人 日本オストミー協会【ストーマ外来一覧】